

1. 設定とインストール
フォークリフトのバランスブロックの質量、重心位置、後部サスペンション量は、車両全体の配置によって決定される。バランスブロックの質量選定には、フォークリフトが満載状態で積み重ねる場合や走行時の縦方向安定性を主に考慮する。バランスブロックの質量は、フォークリフトの前後バランス保護係数に直接影響を与えるため、フォークリフトの保護係数を決定する主要なパラメータである。バランスブロックの総質量Gが確定した後、後橋を基準として、車体上のバランスブロックの取り付け形式に基づいて、その正確な取り付け寸法を明確にする。フォークリフトのテールフレーム上部外側には、2つの逆さV字形懸架ブロックがあり、これらに2本のボルトでバランスブロックを固定している。
2. 通気孔
熱平衡はフォークリフトにおいて重要なパラメータであるため、放熱性能が低下するとエンジンの冷却水温度が上昇しやすく、フォークリフト全体の性能に影響を及ぼす可能性があります。そのため、バランスウェイトの通気孔の位置や風道、気流の導く方向が極めて重要です。通気孔を開ける高さと大きさは放熱効果に直結しており、通気孔から放熱器までの部分には円角を施して接続することで、気流の導きをスムーズにし、放熱性能を向上させることができます。
3. 离去角
バランス重の下端の離脱角も重要であり、この角度は主に上り坂や下り坂時のバランス重の下端と地面との摩擦を分離するためです。理論的には、離脱角は具体的な車種の最大勾配角度と等しくなります。バランス重の下端の切断位置は、車種ごとの最大勾配度合いと後部サスペンションの長さに基づいて決定する必要があります。


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